ホスピタリティの視覚化

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大阪観光大学観光学部住木ゼミナール4回生の授業において、UDS株式会社     ホテルマネジメント事業部運営統括支配人の友岡大輔氏、ホテルカンラ京都 コンシェルジュの大西梨加氏、ホテルアンテルーム京都の橋本美咲氏より、課題解決型学習「ホスピタリティの視覚化:ホテルカンラ京都の客室に置く『玉手箱(おもてなしの木箱)』の中身について考える」の進め方について説明をしていただきました。


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これから学生は、ホテルカンラ京都、ホテルアンテルーム京都を対象にフィールドワークを行うと共に、ホテルカンラ京都の客室内に設置している木箱の中に入れる“おもてなしの象徴となるもの”について提案するという課題に取り組みます。

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この課題解決型学習の取り組みは、ホテルカンラ京都、ホテルアンテルーム京都などを運営するUDS株式会社と大阪観光大学による産学連携プロジェクト「ホスピタリティ・デザイン・プロジェクト」の一環です。